畑中宏之(はたなかひろゆき)

政策

将来像ビジョン

変わらないを
変える!
選ばれるまちに
変える!

政策コンセプト:
まちづくりは人づくり

畑中ひろゆきの政策 6本の柱

【人づくり】
わくわくする十和田

  • 1子ども
    (教育・子育て支援)

    市独自の教職員採用!

    教育へ積極的な投資を行い、教育現場の負担を軽減します。また、特別支援教育の充実により、全ての子どもが平等に学び成長できる場を提供し、質の高い教育環境を整備します。

    子育てしやすい環境の整備

    遊び場や学び場の整備を進め、地域全体で子育てをサポートする体制を強化します。ひとり親家庭や困窮世帯を支援し、誰もが安心して子育てできる十和田を実現します。

  • 2ミドル
    (市民の挑戦を応援)

    IT、観光、農業、飲食・小売等、市民がビジネスにチャレンジできる環境を整備ます。これにより、挑戦する魅力を生み出し、移住を促進し、将来の職業選択の幅を広げる好循環を作ります。

  • 3シニア
    (生きがい創出と安心支援)

    シニア世代の経験と知識を活かし、活躍(仕事)できる仕組みを構築します。また、認知症の早期発見・治療等、高齢者福祉の充実を図ります。さらに、合葬墓などの充実化を図り、誰もが安心して暮らせる社会を実現します。

【まちづくり】
稼げる十和田

  • 4農業
    (国内外へのブランド発信)

    とわだ産品のブランド力を引き出し、国内外での認知度を向上させます。また、新たな販路開拓や、先進的な農業技術の導入、異常気象に強い品種の推進等を官民一体で進めます。

  • 5観光
    (世界から選ばれる十和田)

    十和田湖・奥入瀬の価値と魅力を引き出し、世界中から人々が訪れる十和田をめざします。交通アクセス改善を進め、観光消費額の増加をめざします。また、市街地では、魅力的なイベントや現代美術館を核とした賑わいの創出を図ります。

  • 6ブランド推進体制
    の再構築

    (仮)ふるさと納税課の新設

    自主財源の確保により、施策へ積極的に投資します。

    (財源)
    十和田市のふるさと納税受入額は約1億円。十和田市より人口の少ない茨城県境町では約99億円。十和田市には大きな伸びしろがあります。

    プロモーション体制の強化

    官民一体となったトップセールスを進めます。農業・観光(地域ブランド)の一体的・戦略的なプロモーションを強化し、稼げる十和田、強い十和田をつくります。